Vison for the future of xR

“これから10年をかけて普及していくだろうメガネ型デバイスとARの役割は、翻訳や道案内といったものだけでなく、合理的であるように見えるけれど、本当は一面的でしかない表現を補うように、 これまで共同体や宗教などで共有されていた目に見えない了解や、 言語化されない部分、神話的世界などを、デジタイズして可視化することではないかと思ってます"
2014

QOOQ inc

Yesterscape (2013)

「撮影した写真をその時空間に残す」ことをコンセプトにした世界初のARカメラアプリです。Yesterscape(イエスタースケープ)で撮影された写真はその場所に残り、たとえ10年たっても過去の自分や家族、またその空間にかつて存在した記憶と出会うことができます。CEOは非常に早い段階からARやVRのもたらす世界について考えています。元となるアイデアはは2003年に着想され、20087年に特許出願、2年の開発期間を経てiPhoneアプリとして2013に発表されました。2018年にiPhoneXへの対応をしました。2018年中に新バージョンを公開予定です。Yesterscapeのサイトへ

Appstore

ARCandle (2017)

人間にとって現実とは、目に見える世界と、記憶や感情、コミュニケーションなどの目に見えない世界の重ね合わせです。「人や場所の記憶」を扱うのが、Yesterscapeであり、ARCandleは「無意識のコミュニケーション」を伝えるデバイスです。SNSで私たちは明示的であからさまな言葉のやり取りを行うようになりました。ARCandleは言語外のコミュニケーションを伝達、共有可能にするデバイスです。(IndieGoGoはゴールしませんでしたが、2018年8月現在、KickStartarへの準備中です。)

Read InterView in techable

AR書道 (2013)

iPhoneの本体を振り回すことで、空間に文字を書くことができます。描いた文字はそのままその場所に記録され、他の人と共有することができます。加速度から軌跡を取り出すのは原理的には可能なのですが、技術的困難も多く、一筆書き以上の文字を可能にするインターフェイスの発明と含めて、世界初の試みでした。画面に描いた文字を残すのではなく、本体の運動によって文字を残すことにこだわったのは、「その場所で、身振りによって」文字を描くパフォーマンスに意味があると考えたからです。後からその場所を訪れ、文字を見つけた人はスマホの画面に向き合う人ではなく、体をうごかして力一杯文字を書いている人をこそ想起してほしいと考えたのです。

AppStore

教室タワーディフェンス(2015)

表現は全く違いますが、ARアプリと同じく、「目に見えない世界と目に見える世界」の重ね合わせがテーマです。中学生の教室の妄想をモチーフにしてあります。妄想なので、ゾンビは他の生徒には見えません。タワーディフェンスの面白みは戦略的にタワーを配置することですが、単に教室を戦場にし、クラスメートをタワーにすると、授業中に配置替えをするのも、同じ生徒が複数いるのも不自然です。「青春ゾンビーズ」ではこれらの問題を解決するためにやや壮大なコスモロジー設定を用意し「教室タワーディフェンス」を発明しました。世界観とストーリーがあるので、漫画+ゲームという形にしました。メキシコやスペインなどラテン語圏ではゲームそのものだけでなく、物語にも非常に高い評価をいただきました。絵のクオリティをあげたVRバージョンを構想中です。

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暗記メモ(2015)

自分のために作ったアプリです。創造的なアイデアは完全な完成形でうまれることも多いですが、時として原始的な形の発想でしかない場合もあります。このアプリにアイデアを登録して置くと、忘却曲線に沿って、次の日、三日後、…と覚えるまでプッシュ通知を行なってくれます。気がつくとアイデアがブラッシュアップされたり膨らんだりするのです。もちろん自分のアイデアだけでなく、読んだ本から参考になる部分や示唆をメモしておくと記憶に役立ちます。

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科学と人文とアートの視点から(2018)

私たちの強みは科学と人文の双方をベースにした発明力にあります。AR/VR/MRはもちろんのこと、ヘルスケアからセキュリティ、教育など広い分野で仮設の設定、検証から課題解決までのお手伝いをしています。

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